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退学浪人の闇を切り裂いた元高専生のブログですが技術系の文とかとかそういうのはないです。

一年間ブログを書いていなかったらしい

 高専退学して大学を目指す後輩のために備忘録を書いておこう、って言ってたくせにメンヘラみたいなゴミ記事を書いてから放置していました。どうもT00です。

 

 こんなブログを見ている方は120%俺のツイッターも見ていると思うので知っていらっしゃると思いますが無事第一志望に合格しまして、今では東京の岐阜みたいなところで学生生活を送っております。

 

 唐突にこんなブログを掘り起こしてきたのはこんな動画を見たから。

 

マット・カッツの30日間チャレンジ | TED Talk

 

 30日行動し続けると自分の行動が大きく変化する、だからキミも30日、何かをやってみようよ!というわけです。

 

 

 私事ですが、俺は大学でフリーペーパーを作成するサークルに入っています。自分の好きなことについて思い切り書き散らかす事ができる素晴らしいサークルなのですが、悔しいのが一つ。

 

先輩や同期の記事は面白いのに、俺の記事全っ然面白くねぇ

 

日本語ではあるんですよ。これでも国語の偏差値だけは早慶クラスあったんで(ステルス自慢)でも面白くない。クスリとすらきやしねぇ。こんな文章書き続けててもなんも面白いことなんねぇなぁ……と悩んでいました。

 また最近、ゼミの選考がありました。うちの経済学部は経済のくせして、創作について研究するゼミナールがあります。俺はそのゼミについて夏前から知ってたわけなんですけれども、これが選考に見事に落ちまして。どうも面接は評判良かったけど筆記、「睡眠時に見る夢」についての小説が全然おもしろくねぇ、そのせいで点数が足りずにゼミナールに落ちたと。

当然、悔しいわけです。たかがこんな大学(言っておきますけど言葉のあやで、今通ってる大学は好きです)の10人20人程度の人間に、文字を書く、って行為で負けたわけですから。

 ここで覚醒でもして、一気に長文小説でも書き上げたらカッコイイわけですが、所詮俺はクソワナビ。そこまでの才能も地力もあるわけではないのです。じゃあどうするか。ツイッターはダメだあれは脳味噌ドロッドロになってる。ピクシブにでも小説を書くか?悪くないけどぽっと思いつかない。あと昔のエロ小説とか大学の先輩にバレたら恥ずかしくて死ぬ。

 ”小さな変化は持続可能である” 先程の動画にあった言葉ですが、この小さな変化という面において、ブログほど適したコンテンツはないんじゃないかなぁ。ということで、これから一ヶ月間、毎日ブログを更新することを目標にしたいと思います。

 差し当たってはゲームの話題が多くなると思います、リクエストがあれば「高専中退奴が私立文系ウェイ系に揉まれる話」「オタクがテニスサークルに入ったったったったったwwwwww」なんて話もしていきたいと思います。

 

 後クッソどうでもいい話ですが、カップ麺を作ってるときの蓋の抑えにスニッカーズを使うとドロドロになるのでオススメしません。