Xen0gl0ssia

退学浪人の闇を切り裂いた元高専生のブログですが技術系の文とかとかそういうのはないです。

ホテルカデシュ:裏切り者考察&ホテルカデシュの"衝撃"

Yo men bro, T00です。

毎回放置気味のブログをひっぱりだしてきました。いつの間にかモラトリアムも終わり、今では一応社会人として関東のすみっこで暮らしております。一先ず近況はこんなもんでいいとして、今回はVRCHAT*1の1ロールプレイフォース、”HOTEL QADESH”(以下、ホテルカデシュ)についてお話したいと思います。

 

ホテルカデシュとは

ホテルカデシュはVRCHAT上で行われている『洋画系RPイベント』です。洋画のような世界観設定と、その設定を元に作成されたワールド*2やロールプレイをするキャスト、そして同じくロールプレイをするキャストによって作られるイベントです。小難しく書きましたが、要するに洋画っぽい外見のアバターを使用して、それっぽい言い回しややりとりをすることを楽しむイベントです。

このホテルカデシュ、かなりこだわってワールドや設定が作りこまれていて、例えば入場には特定のセリフが必要だったり、ワールドに隠されたギミックを稼働させることで『仕事道具』の並んだ隠し部屋に入ることが出来たり、キャスト一人一人にも世界観設定に基づいた詳細な設定と、それに乗っ取ったロールプレイが展開されています。

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ホテルカデシュ・モロッコの賞金首掲示板。錚々たるメンツ。*3

失語症を患った義体少女は決して言葉を発さず写真を撮って周り、サイボーグの彼は生真面目に言われたとおりの指令を遵守し、支配人の老人は明るくゲストに接しながらも、ひとたびVIPルームでの商談になれば切れ者としての顔を見せる。なんとなく参加しているだけでも世界に浸ることができるイベントになっています。*4

 

突然の爆弾投下

そんなとても楽しいイベントなのですが、去る8月26日、とんでもない爆弾が支配人役のだめがね氏から投下されました。

コマンドメンツとは、ホテルカデシュの幹部会メンバーであり、カデシュと他組織の仲裁等を担当する重鎮の十人を指します。その重要メンバーの中に裏切り者が居る。公安9課に裏切り者がとかそういうレベルの話です。この爆弾は瞬く間にカデシュ参加者の間を駆け抜け、かくいう僕もその衝撃にやられた一人でした。

その後もホテルカデシュのメンバーからいくつかのヒント足り得る情報が出てきています。

カデシュにて、キャスト陣同士でも小芝居的なやりとりをしているという風景はよく見られるものですが、その中に伏線を仕込んでいた、というのは全くもって予想外でした。こんな面白いことになるなら無理してでももっと参加しておけばよかった……*5と後悔しましたが後の祭り。発想を切り替えて、2インスタンス立つこともあるくらい人気のイベントならば、逆にすべての内容を把握してる人間は存在しないハズ。公開している情報やメンバーのツイート、参加者のロールプレイツイートから会場の様子を可能な限り収集すれば答えにたどり着けるのでは……?と考えました。カッコつけて言うと、諜報活動におけるオープンソース・インテリジェントみたいな遊び方をしよう、ということですね。ということで、ホテルカデシュの公開している情報を纏めて行きましょう。

 

ホテルカデシュの公式情報

まず初めに、公式ツイッターが存在しています。

twitter.com

イベントの告知をはじめ、新しく参加したキャストの紹介、「教えて!ヤスナカ先生」という世界観紹介を兼ねた説明コーナー。キャストの日常ツイートなどがツイートされています。

 

次の公式コンテンツはホームページ。

hotelqadesh.wixsite.com

世界観説明や搭乗組織、登場人物、そしてギャラリーコーナーには次で紹介するYoutubeにもアップロードされてない初期のPVも存在しています。地味にNG集が投稿されているので面白いです。

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一番好きなNGシーン。『Hatoyaちゃんすごいことになってるよ』



最後に前述の公式Youtubeチャンネルです。

www.youtube.com

こちらには任侠映画フィーチャーイベントの際のPV、サメ映画フィーチャーイベントの際のPVが投稿されています。*6

 

あとは公開されている情報として、ワールド、威吹城町の裏路地や百一総業事務所、そして今ホットなフォルネウス海洋研究所があるわけですが、前者二つはヒントらしいものを見つけることは出来ず、フォルネウスはまだ細かいところまで観察できていない*7ので、一先ずおいておきます。

 

これらから把握できる情報をベースに、裏切りの犯人を捜していくことになります。

もう一つ大事なコト、裏切りの定義ですね。これに関しては「ホテルカデシュニューヨークが存続の危機に陥る」および「現支配人をその座から引きずり降ろそうとする」モノを裏切りとします。「裏切ったように見せかけて実は反乱分子を洗い出そうとしていた」「ヤスナカが大事にとっておいたプリンを誰かが食べた、信頼を裏切った」とかそういう話は除外していきます。*8

気になるポイント

公式ツイッターは広報としての側面が強いため、個人的にはあまりひっかかることはありませんでした。しかし、先に述べたLaika氏の『ホテルカデシュの物語は第1回目から既に始まっています。』という発言を元に、第一回の写真を見てみます。

この写真には、支配人、第一席、第二席、第三席、第四席、第五席、第六席、第七席、第九席、第十席が映っています。第八席のみが写っていません。このことから、第一回目に出演していない第八席が裏切り者というラインは切っても良いのではないかと思います。*9

 

次にホテルカデシュ公式PV、この中にも気になるカットが存在します。

まずは1つ目。NY中の犯罪が無くなっている現状を訝しむ刑事二人組のシーン。上司のほうが自分のデスクに置かれたホテルカデシュへの招待状を見つけ、「世界中からかもしれんな」と呟くシーン。

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QADESH OPENING FOOTAGE 1:49より

このシーンでは招待状が彼のデスクに置かれているわけですが、その隣には二人の男性の似顔絵があります。くっきり写っているほうは第二席、イクミ、見切れているほうは第一席、司一と思われます。

このシーン、最初は何気なく流していたのですが、よくよく考えたら『なぜ刑事の彼に犯罪者たちのパーティ会場、ホテルカデシュへの招待が届くのか?』とか『なぜイクミの人相絵が最もはっきり写っているのか?(カデシュを追っているなら、支配人の人相絵が出てくるのが妥当なのでは?)』」などと、かなり違和感を覚えるシーンになります。

続いてのシーンがこちら。

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QADESH OPENING FOOTAGE 2:04より

コマンドメンツの演者の名前と、彼らのアイコンとなるアイテムが写されるシーンになります。第一席はタバコ、第四席は『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、第七席は水無月重工のアタッシェケースなどが流れていきますが、その中でもイクミは一種独特なアイテムが選ばれています。彼の紹介から行けば、銃が適切なアイテムに思えるのですが、画面に映るのは血の跡が残る女性の写真が一枚となっています。公式ホームページの中には「隠された過去があるようだが――」との言葉があり、その過去の一端ではないか?とは推測することができます。

 

続きまして、『『豺狼の巓』特別本編映像【VRCHAT RPイベント「ホテル・カデシュ」】』のワンカット。

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『豺狼の巓』特別本編映像【VRCHAT RPイベント「ホテル・カデシュ」】 7:11より

正直裏切り者探しとはあまり関係がないのですが、気になるのは『ONE』と書いてあるところ。この左には『CHILDREN』と書かれており、つまり子供が何人居るかということですね。*10

……えっ息子!?マジですの!?!??!?息子居るんですか支配人!?!??!???!??と混乱しました。関係あるかと言われたら……うーん……どうなんでしょうね?*11

 

最後に、ホテルカデシュのメンバーのティザーポスターや初期のティザームービーが置かれている公式ホームページのギャラリーから。

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HOTEL QADESH 公式ホームページ ギャラリーより

このティザーを見たとき、毛色が違うな、と思ったのがのが3人居まして、第二席イクミ、第四席クアルト、そしてカデシュ・モロッコ支配人となった先代十席ソフィアがそれに該当します。ほとんどの人物が表情がわかるように映っている中で、この3人は背を向け、表情を伺うことができません。イベントのティザーポスター、普通に考えたらゲストにキャストの顔を覚えてもらうようにするハズで、それをあえてハズしてきています。*12

 

以上がホテルカデシュの公式コンテンツを見てきた中で気になったポイントになります。全体的にイクミがプッシュされてるような気がするなぁ、というのが僕の感想です。これらを踏まえて、誰が怪しいのかを考えて行きましょう。

 

ちなみにT00の9/2時点での予想はこんな感じになります。

昼休みにサクッと書こうとしたら一万文字の記事になってるのマジでなんなの。

 

一番人気、イクミ

イクミは絶対に黒だと思っています。初期のPVでのデスクの人相絵、違和感のある写真、ティザーポスターで背を向けている構図、さらに、用語集で「キャスリング*13を繰り返して短期間で第二席まで上り詰めた」という事実。さらに加えてティザーのフレーズ。

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復讐するは我にあり、我これを報いん』

悪人に報復を与えるのは神である、という意味の言葉です。言葉通りに受け止めれば、イクミが何かしらの”復讐”を遂げようとして、しかしそれは神の御業である、と納得している、と言うことになります。

……が、そんな信心深いキャラなら裏社会なんかに居るわけないんですよね。キャスリングを繰り返しカデシュで成り上がり、そして昇り詰めたら何があるのか。全世界の裏社会の統一を標榜する組織の長に成れたのなら、その振るう力は神にも等しいのではないだろうか。と考えるなら、イクミにはホテルカデシュを裏切り、そしてその頂点に立とうとするだけの理由はあると思います。

 

書こうと思ってたらばちこり出番が来た、クアルト

二人目はクアルトです。ティザーポスターはこちら。

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こちらもイクミと同様に、表情が伺えない……というか、全体的に逆光気味で何もわからない、というのが正直なところ。

クアルトの怪しいところ、それはカデシュ・NYの電子戦を一手に担っているところにあります。ホテルカデシュにおいて電子戦が出来る、と明言されているのは彼一人であり、それに対して義体を利用している、あるいは電子機器をメインに利用しているメンバーは奈々代、ノーチェ、グレイの三名が存在しています。ハッキング、電子戦に対して義体や起動兵器がどの程度の悪影響を受けるかは正確には分かりませんが、機能停止にまで追い込めるとしたら、彼一人の裏切りでホテルカデシュNYの戦闘力を大幅に奪うことができることになります。

ただ、彼にはどうにも自我が欠けている節がある*14ので、裏切りといっても『誰かに利用される形で』裏切ることになるのではないか……と考えています。

 

――とかなんとか書いてたら、前々から噂は聴いてたサイバーパンク映画フューチャーデイ、『プロジェクト:エメス』の情報が公開されましたね。

EMETH、ゴーレムを生み出す際の最後に書き加える起動呪文的なワードが使われていることから、サイボーグであるクアルトや、義体の奈々代、ノーチェ、起動兵器を運用するグレイにスポットが当たるイベントになりそうです。よっしゃばちこり予想当たってんじゃん~と喜んだのもつかの間。

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新しいキャストとしてムリフェインが登場しました。紹介によると左腕の義手を活用して情報収集を行う、とのことで……新しいハッカー枠じゃないよね?そうなると、T00がドヤ顔で「クアルトが唯一の電子戦要員で~」とか話してたのが終わりになっちゃうんですけど……。でも楽しみなのでOKです。

 

ソフィア……と言いたかったのだけれど

 気を取り直して、トリはソフィア。ティザーポスターで表情が伺えない3人衆の最後の一人です。『豺狼の巓』時と思われるセピア調の写真がカッコいいですね。

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加齢を感じさせない+高い戦闘能力=義体であり、水無月重工と通じている裏切り者……という線を予想していたのですが、それを覆す人間を一人見つけてしまいました。

 

そう、ヤスナカですね。

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ヤスナカも老化してねぇわ、HAHAHA。…………おいどうすんだコレ。ヤスナカも老化してないから義体、ってなるとコマンドメンツ女性陣全員義体になっちまうだろ、属性偏りすぎなんだけど!!!!!!*15ということで、この説は廃案です。

ちょっとだけ気になる点としては、ヤスナカとソフィアはモロッコで二人だけになるタイミングが存在している、というところです。イクミとピーコックがモロッコに到着する前、先んじてヤスナカがモロッコに到着しているタイミングですね。あそこで何かが話されていた可能性はあります。それが裏切りの計画なのか、はたまたそれを阻止しようとする別の動きなのか、あるいはまったく関係ない話なのかは……判断する材料がありませんので、今回ソフィアはなかったことにさせてください。*16

 

というわけで、T00が今のところ予想するのは

1.イクミ

初期からのプッシュっぷりやティザーポスター、フレーズから漂う「背信」の空気感が最も濃く表れている。あとナンバーツーは裏切るし二号機は強奪されるからな。

2.クアルト

ホテルカデシュNY唯一(だった?)の電子戦要員。彼が裏切った場合の組織的ダメージが大きい。彼自らが裏切るより、制御を奪われる等で「裏切りに利用される」可能性が高いか。

……の二人、ということになります。あってたらほめてね。なんにも掠らなかったらWAOチャレンジでも撮ってツイッターに上げます。

 

考察記事としては一旦おわり、ココからはT00がホテルカデシュのここすきポイントを話していくだけの記事になります。考察とかそういうところはほぼないので、興味のある方だけどうぞ。

 

ホテルカデシュの”衝撃”

この記事の冒頭でT00は「(裏切り者がいる、というだめがね氏のツイートの)衝撃にやられた」と言いましたが、これは単純に裏切り者が居るだと!?という驚きだけを意味しているのではありません。正確に言うと、「ホテル・カデシュというロールプレイイベント自体が、実は壮大な『情報を集めることで”プレイヤー”として参加できる推理ゲーム」であったことに衝撃を受けたのです。

RPイベントですので、ホストであるキャスト陣はしっかりと世界観とキャラクターを作りこんできますし、参加者もドレスコードに合わせて改変をしてくる、それはわかります。VRC内でプレイできるゲームワールドを公開する、すげぇ情熱だ……!!!となりますが、まだVRCなので分かります。それらより一歩踏み込んで「考える必要のある」推理ゲームをぶち込んできたことに、僕は驚きと感動を覚えました。そこには、僕が憧れて、しかしもう絶対にプレイすることが出来ないゲームの姿を幻視したからです

そのゲームを知ったのは大学時代のことでした。とある本に載っていた『高機動幻想ガンパレード・マーチ』と、それに付随して開催された7つの論理トラップゲーム。これが当時のT00には衝撃でした。

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高機動幻想ガンパレード・マーチ』パッケージ アルファシステム社より

ざっくり解説すると*17ガンパレード・マーチというゲームは、クラスメートと共に幻獣という敵を倒して、ゲーム内時間で5月10日まで生き残る、それを達成できるなら真面目に戦うもよし、学園性格で清い友情をはぐくむもよし、ムフフなイベントをこなすもよし、というゲームです。そして、その世界の中にはあえて説明されていない謎が隠されており、公式掲示板でプレイヤーたちが解き明かすことで”儀式魔術”を完成させ、5月11日以降の世界を救いに行く……というのが七つの論理トラップゲームです。
ゲーム内に謎を隠しておき、それをさらなるゲームして昇華。そして、そんな謎に対して、ゲーム的お約束を逸脱し、ゲーマーとしての頭脳をフルに回転させて謎を解き明かしていく23番目のクラスメート達*18。ゲーム機を飛び出して、現実世界の人間に挑戦状を突きつけ。そしてそれに反撃していくゲーマーたちの雄姿は想像するだけでもカッコいい。そして、非常に悔しいな、と思いました。だって、当時のT00は3歳、七つの論理トラップに挑むには幼すぎましたし、そもそもそんなものを知らなかったのですから、参加できないのは当然です。しかし、悔しい。こんなに面白そうなゲームが存在していたというのに、参加どころか知ることすらできなかったなんて……!

そんなこんなで、悔しい思いを抱えながらも、あこがれの存在として記憶の奥底に眠ったガンパレード・マーチと七つの論理トラップゲームでしたが、あるときそれがフラッシュバックしました。

この一言を見た瞬間に、ホテルカデシュはただのRPイベントではない、僕たちゲストに「ゲーム」を仕掛けてきていると思いました。そしてそれは、T00の中では七つの論理トラップゲームでした。憧れだったゲームと同じ状況!!!これが興奮せずにいられるでしょうか!!!

それと同時に再び後悔しました。やれ就活だの引っ越しだの改変ができないだので、実際にホテルカデシュに参加できていた回数は大したことなかったからです。これが本当に悔しい。こんなに面白いものがあったのに遠回しに眺めているだけだったなんて……。後悔先に立たずですね。

とはいえ、だからはいそうですかと脱落するほど情けないゲーマーではありません。だって面白そうなんだもの。だめがねさんの一言を見てからというもの、ホテルカデシュにまつわるいろんなものを確認しました。公式の動画から、よく参加する人のRPツイート、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」は買って読み直していますし、だめがねさんのブログ記事も目を通しました。それで確信したのは、「絶対、イベント外にも伏線を仕込んであるに違いない」というコトです。

dameganethepug.hatenablog.com

だめがねさんは、考えるという行為にフェティシズムを感じる人だと思います。そして、ブログや創作を通じて、人に伝えることの難しさも知っていると思います。だから、彼らが作った映像やポスターには、イベント会場に居ることと同じくらいの情報が詰まっているハズ。

……そう考えて、こんな記事を書くにまで至りました。これが僕の回答であり、ホテルカデシュへの最大限の賛辞と感謝です。『映画のような世界を貴方と。』カデシュのキャッチコピーですが、まさにその通りで、T00自身が世界にハマりこんでしまいました。こんなに面白いイベントを主催してくれてありがとうございます。全く見当違いの話をしていて、「どかん」*19するかもしれないので戦々恐々ですが、運営側の人にも、参加者の人にもこの記事が楽しんで頂けたら幸いです。

 

儀式魔術『Battle of Qadesh』*20をこの目で見届けることが出来るよう、T00も改変やらRPやら、精進していこうと思います。

 

情報集積用のwikiでも作ってみるかなぁ、と思いながら。

 

T00

*1:VRを利用したSNS。いろんな人がいろんなことをしているので面白いです。

*2:VRCHATでは、特定の空間をワールドと呼び、いろんなクリエイターが様々な空間を作成しています。

*3:実はJ・Wickは、ホテルカデシュの構成員が何度も返り討ちに遭っていて、そのせいで賞金額が書き直されているので他の人物より汚れてている、とはだめがね氏の談

*4:個人的には、キャストの中の人の名前も捩ってたりするのが好きです。green101氏の演じる第一席のヤクザ、「司一」の所属する組が「美登利みどり組」だったり

*5:就活、許せねぇよ……

*6:余談ですがこの記事を書いているときは9/4日23時、カデシュ落選していました。ちくせう

*7:元々酔いやすい体質なのですが、デスクトップで行っても酔うくらい輪をかけて酔う。なぜだ。酔い止めマシマシにしてまた行きます

*8:その後内臓専用の冷蔵庫を準備して自分のプリンはそこに保管するようになったヤスナカかわいい(幻視)

*9:第八席、アルバは出身がフランスという点が、カデシュフランスと敵対している現状からすると怪しいものはあります。あくまでメタ視点からの切りです。

*10:この画像だと見えませんが、同じ動画内の9代目カデシュNY支配人のところで確認できます。

*11:書くか迷ったけどめちゃくちゃびっくりしたとこなので書いちゃった♡

*12:でも後ろ姿バチクソカッコいいから好奇心は膨らむよね(矛盾)

*13:コマンドメンツの席次を掛けた決闘。元はチェス用語

*14:サメDAY2日目ではダニエルと丁々発止のやりとりをしたりしてましたが。

*15:メタな視点から考えると、加齢した女性って作ってる人がほぼいないので、多分加齢しない設定なんじゃないでしょうか。それを逆に利用してくる可能性もあるので油断は禁物ですが。

*16:個人的には無限にコスメの話とかしててほしい

*17:マジざっくり過ぎて怒られるレベルなのでwiki見て

*18:この謎解きゲームに挑んた人たちの総称です

*19:七つの論理トラップにひっかかったときの効果音的セリフ

*20:Q.お前これが言いたかっただけだろ A.はい